免疫療法で自然治癒【自分の力だから副作用知らずの健康治療】

ハート

女性に多い病気

初期症状が全くない病気

悩み

近年、女性の間で増えている病気として、卵巣がんが挙げられます。この卵巣がんは、乳がんに続いて婦人科系がんの中で2番目に発症率が高いです。卵巣がんになりやすい年齢は、40代以降で増えていきピークは50代前半になります。というのも、この年齢層の女性は女性ホルモンのバランスが乱れやすいからです。卵巣がんが恐ろしいところは、病気の初期段階では全く症状がないことです。体調に異変を感じて発覚することが多いですが、その時にはだいぶ症状が進行しています。最悪のケースでは、すでに他の部位にがんが転移をして見つかることもあるのです。早期発見、早期治療のためには、がん検診を受ける習慣を身につけておくことが大切です。

近年、発見された治療薬

近年、研究チームがコレステロール薬のスタチンに卵巣がん治療の効果があると発見しました。 そもそもスタチンは、主に高脂血症治療薬、動脈硬化治療において大変重要な薬と認識されています。実験では、まず卵巣がんを発症するように遺伝子を組み換えたマウスにスタチンを投与しました。それで、投与のないマウスと比較した所、スタチンを与えたマウスだけ異常がないと確認できたのです。その他にも、卵巣がん患者を調査して、スタチンを服用していた患者は死亡率が低いことが判っています。残念ながら、なぜスタチンがガンに効果があるかははっきりと解明されていないです。しかし、今後、研究を重ねていって、卵巣がんの特効薬になるのではと期待されています。